「私たちは皆、一人一人が変化を生み出す力を持っています。 素晴らしい好奇心を持ち、共により良くしたいという思いがあります。 地球環境を守り、私たちが地球の一部であると感じられることが いかに大切であるかを知ることができる道を選ぶことができます。」
アニシナアベ族(Anishinaabe) アーティスト、 活動家、
ドキュメンタリー・シリーズ ホスト、 グースパーソン
分野 | 目標 | 進捗 |
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![]() Co2排出量 | ||
Co2排出量![]() |
2025年末までまたは早々にスコープ1(直接排出)、スコープ2(間接排出)の排出量のネットゼロ(実質ゼロ)を目指す |
2019年に開始し、取り組み継続 |
2019年までに本社、工場、小売店、輸送機関からの温室効果ガスの直接排出および間接排出 ( スコープ 1 とスコープ 2 )のCO2排出量を毎年測定し、公表する • 2021年末までにライフサイクルアセスメント(LCA:LifeCycle Assessment)手法を活用し、当社で最も売れている製品のカーボンフットプリント(CO2排出量)およびウォー ターフットプリント(水の使用量)を定量的に把握し、包括的に評価する |
2020年達成 10% |
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2025年までにネット・ゼロエミッション(環境負荷の排出実質ゼロ)を達成するまで、毎年、温室効果ガス排出量の200%相当を削減、回避、または捕捉する制度に投資し、事業活動(スコープ1およびスコープ2の排出量)のカーボンニュートラルを毎年維持する |
2020年達成 |
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![]() 再生可能エネルギー利用 | ||
再生可能エネルギー利用![]() |
2022年までに再生可能エネルギーの取り組みを実現する |
このコミットメントは、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)のパンデミックにより、当社所有および運営の施設の大部分の閉鎖や生産の転換のため、2021年から2022年に更新しました |
2023年までに再生可能エネルギーの購入および/または導入し、エネルギー効率に投資する |
2019年に 開始し、取り組み継続 |
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2023年までに再生可能エネルギーの購入および/または導入し、エネルギー効率に投資する |
2019年に 開始し、取り組み継続 |
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![]() 生物多様性保全 | ||
生物多様性保全![]() |
Polar Bears International(ポーラーベア インターナショナルホッキョクグマ保護団体)の研究、保護活動を通じて北極圏の保全活動を進める |
2007年に開始し、取り組み継続 |
![]() 廃棄物削減 | ||
廃棄物削減![]() |
2020年末までに当社が所有または管理するすべての施設で、包装用シュリンクフィルムなどリサイクルできない使い捨てプラスチックを廃止する |
この目標の取り組みは完了 |
リサイクル原料(二次資源)を使用し、サプライチェーン全体でバージン原料(一次資源)の使用を削減する |
2019年に 開始し、取り組み継続 |
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未使用および保証終了の原材料および製品(リサイクル、寄付、 2019年に 開始し、 取り 組み継続アップサイクリングを含む)のリサイクル、リユース、アップサイクリングの戦略を策定する • 2025年末までにグローバル認証の使用済み製品廃棄物転換100%を目指す |
2019年に 開始し、取り組み継続 78% |
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2025年末までにすべてのパッケージング(包装資材)を持続可能なソリューションに移行する • 2021年末までにパッケージングの持続可能なソリューションの定義、基準値測定の実施、持続可能な取り組み内容の改善およびリサイクル性向上を支援する、パッケージングの目標達成に向けた計画を完成させる |
2020年に開始し、取り組み継続 |
分野 | 目標 | 進捗 |
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![]() 原材料 | ||
原材料![]() |
2021年までにカナダグースの世界クラスのDown Transparency Standard (DTS。カナダグースのダウンに関する透明性基準)からグローバル認証のResponsible Down Standard(RDS:責任あるダウン基準)に移行する |
20% |
その他の関連する持続可能なグローバル規格および業界規格の機会を探る |
2019年に開始し、取り組み継続 |
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より持続可能な製品の開発を継続する • 2025年末までに原材料をTextile Exchange認証のPreferred Fibers and Materials(PFM。推奨繊維および原材料)90%を目指す |
2020年に開始し、取り組み継続 |
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![]() 生産 | ||
生産![]() |
生産管理の環境負荷低減の機会を継続的に追求する |
2019年に開始し、取り組み継続 |
総合的なスコアカードおよび監視システムを含む、共同のソーシャルパフォーマンスプログラムを立ち上げる • 2021年末までに最終製品の生産の評価を完了する • 2022年末までに原材料および加工メーカーに当社のソーシャルパフォーマンスプログラム導入を目指す |
2019年達成 46% |
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![]() 化学物質管理 | ||
化学物質管理![]() |
2025年までに責任ある持続可能な取り組みを示すbluesign®認証の生地90%を目標に割合を増やす |
45% |