FUR & DOWN | カナダグース (CANADAGOOSE) 日本公式サイト

A WORD ABOUT
FUR & DOWN

機能性を第一に考えるカナダグースにとって、信頼性は何よりも大切です。1957年以来、最高品質の原材料と至高の技術で上質な製品を生み出し、最も必要とされる場所とタイミングで高い性能を発揮する製品を届けてきました。

いかなる商品にも動物性素材を使うべきではないとう意見があることを、カナダグースは理解し、尊重しています。しかし、私たちは異なる考えを持っています。カナダグースは製品の製造工程の完全な可視化に努めており、動物性素材を倫理的で責任ある方法で調達、使用していることを公開しています。

トレーサビリティの取り組み

カナダグースにとって、倫理的に調達されたダウンとファーは、創設当初から大切な役割を果たしてきました。私たちは、すべての動物は生きている間はもちろん、死んだ後も人道的に扱われるべきだと考えており、製品に使用する動物性素材を倫理的で責任ある方法で調達、使用することに強い責任感を持っています。意図的な動物虐待や飼育放棄、不当な苦痛や傷害を故意に与える行為を決して許しません。

カナダグースは最近、ファーとダウンの両方の包括的なトレーサビリティプログラムを開始しました。このプログラムの目的は、不正取引、意図的な虐待や不当な危害を加える行為の対象となっていない動物からダウンおよびファーを採取し、サプライチェーン全体で素材を完全に追跡・遡及可能にすることを徹底することです。

カナダグースは、リアルファーの倫理的で責任ある、持続可能な調達、使用を支援する取り組みの一環として「The Canada Goose Fur Transparency Standard™(カナダグースのファーに関する透明性基準)」を作成しました。野生動物の生息地を網羅した最初のトレーサビリティプログラムとして作成されたこの基準は、カナダグースが調達するすべてのファーが、カナダの「Agreement of International Humane Trapping Standards(AIHTS:国際的人道的捕獲機基準協定)」および米国の「ベストマネジメントプラクティス」に準拠していること、そして、サプライチェーン全体で追跡・遡及できることを保証するものです。また、毛皮動物の飼育場から毛皮を購入することや、絶滅危惧動物の毛皮を使用することは決してなく、北米各国の州や連邦政府により厳しく規制された、免許を持つ猟師が採取した毛皮のみを購入していることを認定するものです。2017年4月までに、カナダグースの新製品に使用されるファーはすべて完全に追跡・遡及可能になります。

ダウン

ダウンを選ぶ理由

私たちがダウンを使うのは、それが世界最高の天然断熱材だからです。30g(1オンス)あたりの保温性が合成断熱材のおよそ3倍あります。ダウン30gあたりに含まれる羽毛繊維はおよそ200万本。それらが絡まり合い重なり合うことで断熱性のあるエアポケットが作られ、保温効果を発揮します。

カナダグースはカナダの羽毛加工販売会社のFeather Industries Canada社からのみダウンを購入しており、検査機関による検査に合格し、カナダおよび世界各国の衛生基準をクリアした低刺激性のダウンを使用しています。カナダグースのすべてのダウンブレンドには、入手できるカナダ産ダウンの中で最高の品質と保温性を誇るハテライトダウン(コロニアルダウン)が含まれています。このおかげで私たちは、暖かさを損なうことなく軽いジャケットを作ることができるのです。

カナダグースはカナダ羽毛協会の創設メンバーであり、30年にわたって協会の活動に積極的に携わってきました。ダウンとその性能について詳しくは、カナダ羽毛協会のホームページ(www.downmark.ca)をご覧ください。

ファー

ファーを選ぶ理由

私たちの製品の多くは極寒地の厳しい気候から身を守るよう設計、デザインされているため、着る場所を選びません。極寒地とは、皮膚が外気に触れると一瞬で凍り付くような地帯を指し、このような過酷な環境にはファーが最も適していると私たちは考えています。フードの縁に付けられたファーは、風を遮断して暖かい空気の流れを作り、顔を凍傷から守ってくれます。

カナダグースは、コヨーテの生息数が過剰増加しているカナダ北西部とアメリカ北西部で採取された最高品質のファーのみを使用しています。実際、北米の多くの地域でコヨーテは、家畜、絶滅危惧動物、ペット、ときには人間を襲うため害獣とみなされています。カナダグースはファーを着ることについて賛否があることを理解しており、また、そうした個人の意思を尊重しています。カナダグースが倫理的で責任ある方法でファーを調達、使用していることを、ご理解いただければ幸いです。